情報システム室　徳永インタビュー

いろいろな部署の
業務を支える
ことができる
やりがいのある
仕事です。

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情報システム室の仕事について

畜産飼料の販売や鶏の育成、卵の生産、製品加工、出荷まで一貫した事業を展開していることからシステムエンジニアとして幅広い業務の運用保守に携われることに魅力を感じ、情報システム部門を志望しました。情報システム部門がスポットライトを浴びる機会は少ないですが、社員の皆さんの企業活動を支える「縁の下の力持ち」として活躍できるやりがいのある仕事です。

他部署と連携し、業務の流れを理解した上で、既存機能の改修および新規機能の開発を行うよう心掛けています。システムは毎日正常に動いて当たり前という前提で運用されているのでシステムトラブルが発生するとその日一日の業務に大きな影響を与えます。だからこそ、システムの開発や改修には、業務の流れを十分に理解して実装することが大切です。システムを安定して稼働させるという共通認識の元、他部署と連携を取りながら仕事に取り組んでいます。また、相談されたら相手を待たせないという事を常に心がけています。

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これからの目標: システムエンジニアとして会社を盛り立てていくだけではなく、別の角度からも会社を支えることができるようになりたいと思います。若手でも様々な事に意見や挑戦できる環境があるのも大きなモチベーションになっています。あと、子どもがまだ小さいので大きくなったらお店に並んでいる卵を手にとって、「これはパパが働いている会社の卵だよ!」と自慢したいです（笑）

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新入社員へのメッセージ

私が就職活動をする中で重視していたのはインスピレーションです。少しでも気になった会社があったら実際に足を運んで、肌で感じてみてください。会社に行けば、自分に合っている会社かどうかというのは必ずわかります。私の場合、面接をしてくださった方や会社の雰囲気で「ここで働きたい!」と思いました。馬場飼料では「与えられた仕事に責任を持ち最後までやり切る人」を求めています。現場見学も受け入れておりますので、やる気に満ち溢れたあなたのことを待っています!
※防疫対策のため見学を見合わせる事もあります。