飼料流通合理化の取組に関するお知らせ

トップ卵グループでは、飼料運送事業者の負担軽減を目的に、自社農場へ飼料タンク蓋自動開閉装置、及び、飼料残量管理システム「Milfee」を導入いたしました。

導入には、農林水産省の『令和6年度飼料穀物備蓄・流通合理化事業のうち飼料流通合理化対策』を活用いたしました。

飼料タンクは、容量10tのもので高さ約6.8mあり、飼料納品時や残量確認時の昇降には危険が伴います。

設備の導入により、飼料タンクへ上らずに、蓋の開閉や残量確認を行うことが可能となり、運送ドライバー様による飼料タンクの昇降回数が、導入前の約半数に減少いたしました。

また、農場での作業時間が減ったことで、配送車のアイドリング時間減少による、二酸化炭素排出量の削減にも効果がありました。

運送会社様からは、「早朝に凍った状態のはしごを登らなくてよくなり、安心して仕事ができる」といった、喜びのお声をいただいております。 今後も、昇降回数ゼロを目指して精度を向上させるとともに、飼料流通合理化への取り組みを広げ、弊社経営理念にもありますように「すべての関係者と誠実な信頼関係を築」くことができるよう努めてまいります。